Salesforceを表形式で管理したい
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更新日:2025.10.14
Salesforceは顧客情報を一元管理し、営業やマーケティングなど各部署で効率的に活用できるクラウド型のビジネスアプリケーションです。使い慣れたExcelのようなUIで操作できれば、直感的に扱いやすくなります。ここでは、Salesforceの標準機能では表形式で管理がしにくい理由と、ExcelライクなUIにする方法を紹介します。
Salesforceで「表形式で管理しにくい」と感じる理由とは?
レポートの一覧性が低い
Salesforceのレポート形式には「表形式・サマリー・マトリックス」があります。表形式はシンプルにデータを一覧できる一方で、グループごとの集計値の算出(合計、平均など)ができない、行数制限があるなど制約があります。そのため、情報量が増えると一覧性が低下します。
複数レコードの編集が面倒
複数のレコードを編集する場合、一般的にはリストビューで「インライン編集」を利用します。ただし、これは単一レコードタイプに絞られたリストビューでのみ有効です。
UIが縦に長くて確認しづらい
標準UIは縦に情報が並ぶため、データ量が多いとスクロールが必要になり、確認作業が煩雑になります。表形式での表示ができれば、確認効率は上がります。
Excelにエクスポートして管理してしまっている現実
Salesforceを導入しても、表形式を利用するためにExcelにエクスポートして管理してしまう企業も少なくありません。一方で、Salesforceには高いセキュリティと柔軟なカスタマイズ性があるため、可能な限りSalesforce上で一元管理する方がメリットは大きいといえます。
なぜSalesforceでは表形式での管理が難しい?
標準リストビューの限界
Salesforceのリストビューには以下の制約があります。
- 最大表示レコード数:2,000件
- 表示列数:最大15列
- 一括操作:複数選択は200件まで
- 自動更新非対応
- 一部項目は検索・ソート非対応
そのため、大量データの一覧表示や複雑な条件絞り込みには不向きです。
複数オブジェクトの一画面管理ができない
標準のリストビューは1オブジェクト単位でしか表示できません。VisualforceやLightningコンポーネントを作成することで複数オブジェクトを1画面で扱うことも可能ですが、開発によるカスタマイズのため構築や保守の手間が発生します。
リストビューでの一括編集やコピペ操作が制限されている
権限設定やオブジェクト仕様により、リストビューでの一括編集やコピペは制約される場合があります。
Salesforceの表形式UIを実現する3つの方法
① 標準リストビューの活用
標準リストビューでも、制限はあるものの表形式UIになります。検索やソートが可能な項目であれば、その条件を指定することで、顧客データの絞り込みや並び替えが可能です。簡単な一括更新にも対応しています。
② Chrome拡張「Mass Editor」を使う
Mass EditorはSalesforceのリストビューをExcelのように操作するためのChrome拡張機能です。無料で利用可能で、レコードの新規作成・コピー・更新・削除を効率化できます。
③ Mashmatrix Sheetを導入する
Mashmatrix Sheetは有料アプリケーションで、SalesforceのデータをExcelライクに一覧・編集できます。また、コピペや一括編集、フィルタリング、ソートなどを直感的に行えます。
Mashmatrix Sheetでできる表形式管理の実例
1画面に複数レコードを一覧表示
Mashmatrix Sheetでは、標準リストビューでは最大15列までしか表示できないデータも、1画面で一望できます。
例えば営業チームなら「案件」「取引先」「案件担当者」などを同じシート上に表示して、必要な情報を横並びで確認可能。案件のステータスや金額を一覧で見ながら、即座に更新・保存できるので、Excelにエクスポートしてから作業してSalesforceに反映させるといった作業は必要ありません。
コピペ・ドラッグ・フィルタ・ソートが自由自在
Mashmatrix SheetはExcelと同じようにセル単位でコピー&ペースト、フィルタ、ソートができます。
- 営業日報の更新をまとめてコピペ
- 条件フィルタで「直近1か月の商談」だけ抽出
- 金額順にソートして上位案件を把握
といった作業が、まさにスプレッドシート感覚でできるため、現場のストレスを大幅に減らします。
親子関係オブジェクトを1つのシートで管理
Salesforceのリストビューでは「取引先」オブジェクトと「商談」オブジェクトを別々に見る必要がありますが、Mashmatrix Sheetなら親(取引先)と子(商談)を同じ画面で閲覧・編集可能。
例えば「主要取引先ごとに直近の商談内容」を一覧で管理できます。関連するレコードを開くために何度も画面遷移する必要がありません。これにより、経営層やマネージャーが求める「顧客ごとの最新動向を確認できる一覧表」をすぐに作成できます。
時系列マトリックス変換で予実・工数管理
Mashmatrix Sheetでは、Salesforceに蓄積されたデータを時系列マトリックス形式に変換できます。例えば、
- プロジェクトごとの予定工数と実績工数を月ごとに並べて比較
- 営業予算と実績を四半期ごとに横軸で可視化
といったデータを横持ちにした表への変換が可能です。データをExcelにエクスポートすることなく、Salesforce上で直接時系列に沿って表示することができるため、管理部門や経営企画部門の分析スピードが飛躍的に向上します。
Salesforceを表形式で管理したい人にMashmatrix Sheetが選ばれている理由
Salesforceの現場の操作性が大幅アップ
「Excelは使えるけどSalesforceは難しい」という現場の声に応えるのがMashmatrix Sheetです。営業担当が日々の顧客情報を入力しやすくなることで、入力漏れ・更新遅れが大幅に減少。結果的に、CRMデータの精度が高まり、分析や施策立案の質も向上します。
Salesforceの定着率が向上する
Salesforceは高機能ですが、使いこなせなければ定着せずデータも貯まりません。Mashmatrix SheetのExcelライクなUIにより、導入初日から現場が自走できる環境を整えられます。特別な研修が不要なため、教育コストも削減可能です。
データ準備の効率化
Mashmatrix Sheetは、レポートやダッシュボードの前段階にある「データ整形作業」を大幅に効率化します。マーケティング部門なら「キャンペーン別リード獲得数」、人事部門なら「従業員の勤怠・工数データ」など、必要な形にシート上で加工してから分析に回せるため、データ準備が驚くほどスムーズになります。
AppExchangeのレビューでも高評価多数
Salesforceの機能拡張アプリケーションを400種類以上提供しているAppExchangeでも、Mashmatrix Sheetは高く評価されています。「2024年人気のあったAppExchangeアプリランキング」において、Mashmatrix Sheetがカスタマーレビュー部門で第5位を獲得。2023年の3位、2022年の5位入賞に続いて、3年連続でランクインしています。
https://www.mashmatrix.co.jp/blog/information/best_hit_app_ranking_2024/
まとめ|Salesforceを表形式で管理する最適解は【Mashmatrix Sheet】
まずは「無料トライアル」で実際の画面を確認しよう
Salesforceを表形式で管理するには、Mashmatrix Sheetの活用が適しています。月額料金がかかりますが、まずは無料トライアルで利用してみましょう。
Excel文化から脱却して、Salesforceの定着と活用を加速!
使い慣れたExcelのメリットはそのままに、Salesforceを活用できるようになるのがMashmatrix Sheetです。Salesforceの定着と活用のためにも、Mashmatrix Sheetの導入がおすすめです。
株式会社マッシュマトリックスSalesforceに心地よい操作感を
Mashmatrix Sheetの提供元
マッシュマトリックスが開発・提供する「Mashmatrix Sheet」は、SalesforceデータをExcelライクに閲覧・編集できる一覧アプリ。
ビジネスパーソンにとって馴染ある操作感で、直感的にSalesforceのデータを取り扱えます。
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